top of page
笑下村塾新聞
NewsPaper
社会問題や政治をもっと身近に。
インタビューやレポートを通じて、課題解決のヒントを発信します。
検索


中道は大敗からの再起なるか? 「元コンビ」泉健太氏と山尾志桜里氏が語る「野党第一党」の覚悟とは
衆議院選挙を経て、日本の政治は大きく変わりました。およそ四半世紀にわたった自公連立が解消され、立憲民主党と公明党が合流して新党「中道改革連合」が誕生。しかし、有権者が下した審判は、小選挙区での議席激減という厳しい現実でした。 かつて国会で「議場内交渉係」としてコンビを組んでいた泉健太氏と山尾志桜里氏。旧立憲民主党で代表を務めた泉氏と、元衆議院議員で弁護士の山尾氏に、結党の舞台裏と新党が目指すべき未来について聞きました。 (取材:たかまつなな/笑下村塾) ※当記事は、YouTubeチャンネル『たかまつななのSocial Action!』のために2026年2月16日に収録した内容をもとに作成しています。 「世の中はそう甘くない」新党結成からの大惨敗 ーー本日は、中道をどう立て直していくのかお話を伺いたいと思います。 山尾: 泉さんとは実は同い年で、議員時代は席も隣でしたよね。 泉: 懐かしい。議員運営委員会でコンビだったんです、ずっと。だいたい僕がいい加減な交渉をしてきて、全部それを山尾さんがちゃんと埋めてくれる(笑)。 山尾:...
笑下村塾
2月26日読了時間: 10分


「消えた方が楽」と感じていた葵さんが「学校にこだわらなくてもいい」と思えるようになった理由
学校に行きづらくなったのは、同級生からのいじめがきっかけ。でも本格的に不登校になったのは、担任教師の一言が原因でしたー。朝井葵さんは、小・中学生時代のことをこう振り返ります。「早く、この世からいなくなりたい」と日記に綴っていた朝井さんが社会を動かそうと行動するようになったのは、高校時代にあるプロジェクトに参加したことがきっかけでした。大学生になった朝井さんに話を聞きました。 (このインタビューは2026年1月19日に行いました) 教師から言われた「女の子なんだからスカートを履きなさい」 小さないじめが始まったのは幼稚園の頃。性格も容姿も女の子らしくなくて、それをよく思わない人がいることは痛感していました。小学校に入ると「男友達が多い」とか「なんとなく気にいらない」という理由で本格的にいじめられるようになりました。 でも、同級生以上に怖かったのは先生です。不登校がちになると、両親が学校に呼び出されて「娘さんが不登校になるのは、あなた方のせいじゃないんですか」と言われたんです。そこから本格的に不登校になりました。 中学校の制服はスカートかスラックスを
笑下村塾
2月6日読了時間: 10分


18歳が選挙権を得て10年、「社会を変えられる実感」を持てる教育の実現度は?
2015年の公職選挙法改正により18歳選挙権が実現してから、10年が経ちました。笑下村塾はこれまで各地の学校に出向き、10万人以上のこどもたちに主権者教育を届けてきました。 「社会を変えられる」と考えるこどもの割合がぐんと増えるなど変化を目の当たりにする一方、課題も感じてきました。若者の政治参加は投票率向上を指標として語られがちですが、選挙だけが政治参加の手段なのでしょうか。どのようにすれば、若者の声を意思決定や政策に反映できるのでしょうか。 2026年1月30日、笑下村塾は文部科学省にて記者会見を開催しました。会見には、笑下村塾代表のたかまつななのほか、学校で民主主義を実践してきた教育者や、スウェーデンの若者の社会参画が専門の研修者が登壇。知事に政策提言したことのある高校生・大学生もオンラインで参加しました。各登壇者の発言を中心に、会見の模様をレポートします。 (会見の動画はこちらです⇨ たかまつなな youtube ) 未来の民主主義に向けて見えてきた4つの論点 (1)投票率ではなく「社会を変えられる実感」をどう育てるか(たかまつなな)...
笑下村塾
2月2日読了時間: 9分


2月8日衆院選を前に、若者は政治に何を託すのか──声をあげ、制度を動かす現役の高校生・大学生に聞いてみた
2月8日に衆院選が行われます。今年は、18歳選挙権が施行されてから10年という節目の年でもありますが、若者の政治参加はまだ十分とは言えません。若い世代は政治や社会に対して何を感じ、何を求めているのか。今回は、現役の高校生・大学生として、行政や議会、市長・知事に提言し、実際に制度や現場を動かしてきた4人に話を聞きました。ジャーナリスト・社会起業家のたかまつななが率直に語り合う中で見えてきたのは、若者の政治への「無関心」ではなく、「声を届ける回路の不足」でした。(取材:たかまつなな/笑下村塾) ※FMラジオ番組『たかまつななの政治家とだべろう』の放送のために2026年1月26日に事前収録した内容をもとに作成しています。 外所もみじ(とどころ・もみじ)さん: 高校3年生。群馬県高校生リバースメンター2期生、「任意団体kaede._かえで。 」共同代表。不登校支援の活動・起立性調節障害に関する啓発活動。 篠崎日向詩(しのざき・ひなた)さん: 高校2年生。福岡県古賀市の高校生リバースメンター。LGBTQをテーマに提言。 悉知信(しっち・あきら)さん:...
笑下村塾
2月2日読了時間: 20分
bottom of page