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【群馬県リバースメンター】高校生の提言をご紹介します

  • 執筆者の写真: 笑下村塾
    笑下村塾
  • 4月8日
  • 読了時間: 2分

 群馬県リバースメンター事業は、高校生自らが群馬県知事のメンターとして政策等を提言し、社会を変える実感を持つことによって、群馬県が目指している『始動人』(自分の頭で考え、他人が目指さない領域で動き出し、生き抜く力を持つ人)の育成につなげることや、高校生ならではの感覚や価値観を持った意見を県政に取り入れ、新たな展開を生み出すことを目的としています。

 若者が積極的に意見を表明したり、政治に参加したりするようになるために、「主権者教育」を実施している笑下村塾では、この事業を年間を通じて実施してきました。

 2024年度参加者の生き生きとした提言をぜひお読みください。また、2025年度も実施予定ですので、続報をお待ちください。


①「群馬マンガアニメフェスタの発展を目指して」【リバースメンター岡村竜之介さん】


②「生理の貧困を解決し、ストレスゼロの生活を目指す」【荻野百世さん・齋藤花ノ舞さん】


③「児童虐待を防ぐために、子ども食堂を活用する」【リバースメンター奥田羊歩さん】


④私たち高校生が、「早くから異文化に触れ、経験を積むことが大切」【リバースメンター齋藤深咲さん】


⑤「不登校は不幸じゃない」~不登校支援と子どもたちのやりたいを伸ばす居場所作り計画~【外所もみじさん】


⑥「なぜ学校に障がいのある生徒がいないのか?」【リバースメンター贄田朔誌さん】 https://www.shoukasonjuku.com/post/teigen-neda


⑦「若者のUターン就職を増やそう」【リバースメンター庭山藍沙さん】


⑧「古墳を活用した観光教育で群馬県の文化を継承する」【リバースメンター星名和彦さん】


⑨「教員の魅力を多くの子どもたちに伝えたい!」よりよい教育現場を作るために【リバースメンター茂木愛莉さん】 https://www.shoukasonjuku.com/post/teigen-motegi

 
 
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