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社会問題や政治をもっと身 近に。
インタビューやレポートを通じて、課題解決のヒントを発信します。
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【開催レポート】品川区中高生リバースメンター事業 政策提言!!
こんにちは!笑下村塾スタッフの杉山です。 今回のレポートは、品川区長に中高生たちの思いを届けるリバースメンター政策提言本番の様子をお届けします! 委嘱式・意見交換会レポートはこちら 第1回検討会レポートはこちら 第2回検討会レポートはこちら 第3回検討会レポートはこちら 第4回検討会レポートはこちら 第5回・第6回検討会レポートはこちら 品川区リバースメンター政策提言レポート 1.チェックイン まずは、中高生のチェックイン。みんな本番ということで、少し緊張した面持ちで会場入りしましたが、待ち時間で今まで一緒に頑張ってきた仲間たちと笑顔でおしゃべりを楽しみました。前回のリハーサルを通してお互いの頑張りを知っているからこそ、「頑張ろうね!」「大丈夫だよ!」と声を掛け合っていました。 2.政策提言スタート! 品川区の職員の方の司会で政策提言が開会しました。品川区の森澤区長からは、中高生の視点から見る品川を良くする提言をとても楽しみにしているとお話をいただきました。さて、いよいよ中高生による提言プレゼンのスタートです! 3.中高生による提言プレゼン~前半

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10月17日読了時間: 5分


【開催レポート】品川区中高生リバースメンター事業 第6回検討会~リハーサル~
こんにちは、笑下村塾スタッフの和田です。 区長への提言まで、いよいよ最後の検討会となりました。 今回は、本番と同じ環境でリハーサルを実施。今まで数カ月かけて検討してきた内容を、「どうやったらより伝わるか」真剣に考えた時間でした! 委嘱式・意見交換会レポートはこちら 第1回検討会レポートはこちら 第2回検討会レポートはこちら 第3回検討会レポートはこちら 第4回検討会レポートはこちら ※第5回検討会は品川区職員と中高生のみで開催し、担当課とのメンタリングを実施しました 第6回検討会レポート 1.チェックイン まずは、中高生のチェックイン。本日の検討会の流れを確認します。 本番が近づいてきたことを実感し、だんだんギアが入ってきます。 2.グループでのプレゼン練習 まずは、数人のグループに分かれて、プレゼンを練習しました。 リバースメンターやフォロワーからフィードバックをもらったり、悩んでいるところを相談したりと、少人数で密に練習できました。 家で練習したときは問題なかったのに人前で話すと早口になってしまったり……舞台でのリハーサルに向けてギリギリまで

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10月17日読了時間: 3分


政府を批判するのが当たり前 スウェーデンの若者・市民社会庁で聞いた話
9月13日、スウェーデンで総選挙がある。その4日前、ストックホルムにある若者・市民社会庁(MUCF)を訪ねた。学校での模擬選挙「学校選挙」を行い、年に40億円超を若者団体に配る役所だ。 ■若者の権利を守る政府機関 MUCFの前身となる組織は1959年に設立された。若者政策を担う政府機関だが、学校制度の中の機関ではない。学校で起きることは、教育省が所管する学校庁が扱う。 MUCFが扱うのは、就労、余暇、健康、教育、LGBTQ+の権利、移民として来た若者の権利。若者の生活を幅広く横断して見る役所だ。 日本でも、こども家庭庁ができた。若者政策は、政策の優先度が下がりがちだが、どう優先度を上げているのかと聞いた。 「私たちは若者の専門家であり、市民社会の専門家です」 そのうえで、他機関との協働を前面に出すことだと説明された。行政だけでは地域の課題は解決できないから、市民社会と組む。各省庁の長が集まるネットワークと、市民社会の代表が集まるネットワークを両方持ち、組み合わせて課題に当たる。職員は2018年の75人から、いまは180人に増えている。 ■若者を「

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10月14日読了時間: 7分


公園がまるごと議論の場になる2日間――リトアニアのデモクラシー・フェスティバル「BŪTENT!」
リトアニアのデモクラシー・フェスティバルを取材しました。 公園が2日間まるごと「議論の場」になっていました。 ヴィリニュス中心部のベルナルディン庭園。芝生とテントが並ぶそこで開かれていたのが、BŪTENT!(ブーテント)です。公式サイトでは、国内最大の討論イベントと紹介されています。入場は無料で、誰でも参加できます。 BŪTENT!は、リトアニア語で「まさに、その通り」という相槌の言葉。話を聞いて膝を打つ、あの瞬間が名前になっています。 今回は、日本で「民主主義ユースフェスティバル」を開いている日本若者協議会のメンバーと一緒に回りました。 ■政党も省庁も、企業も、同じ芝生に 会場にはテントがずらりと並び、そのほとんどで討論やイベントが行われていました。 ブースを出しているのは、政党、省庁、公共放送、大学、銀行やお菓子メーカーなどの企業、そしてドイツ軍まで。行政と企業とメディアが連携して、討論の場をつくっています。主催者によると、政治的に左右のバランスがとれるよう気を配っているそうです。 議論の合間に楽しめる仕掛けも多くありました。輪投げでお菓子

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10月14日読了時間: 4分


北欧最大の若者政治組織を取材。スウェーデンで若者に一番人気の政党のユース政党とは?
選挙の4日前、ストックホルムの穏健党(中道右派)本部を訪ねた。スウェーデンには「ユース政党」と呼ばれる組織がある。日本の政党の青年局とは、かなり成り立ちが違う。今回訪ねたのは、そのなかで北欧最大の政治青年組織だ。まず数字から。2022年の総選挙で、穏健党の得票率は19.1%。全国では第3党だ。ところが18〜21歳の初投票層に限ると26%で1位になる。選挙権のない13〜18歳が参加する「学校選挙」でも27%でトップ。全国では30%を取る社会民主党が、ここでは16%まで落ちる。なぜ若い層でこれだけ違う結果が出るのか。その背景にある組織を見に行った。 そもそも「ユース政党」とは スウェーデンでは、国会に議席を持つ政党がすべて独自の青年組織を持っている。社会民主党にはSSU、緑の党にも左翼党にもそれぞれある。会員は30歳未満。日本の青年局と違うのは、党の下部組織ではなく、独立したパートナー組織として位置づけられている点だ。穏健党のそれがMUF(穏健青年連盟)だ。会員は2万人を超え、北欧最大。2021年からの4年で96%増えている。この数字は、連立を組んで

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10月4日読了時間: 4分


予算は約3億円、職員は9人半。スウェーデンのストックホルム大学の学生組合を訪ねた
ストックホルムの地下鉄駅に、不動産広告のような一枚が貼られていました。狭いキッチン、ベッドのすぐ横にオーブンがある部屋。並んだ写真の真ん中に、こう書いてあります。「It's A Luxury(それは贅沢です)/安心できること。食費と家賃の両方を払えること。家があること」 出したのは不動産会社ではありません。ストックホルム大学の学生たちです。 学業を休んで、組合の副会長になる 9月10日、ストックホルム大学のキャンパスを訪ねました。会ったのは、ストックホルム大学学生組合(SUS)の二人です。 ヴァレンティン・ロディコフさんは、この大学で5年目の学生です。今年の5月か6月に副会長に選ばれ、いまは学業を休んで、フルタイムで組合の仕事をしています。いまは学業を休んで、報酬を受け取りながらフルタイムで組合の仕事をしています。学生でありながら、職業として学生を代表している。「大きな組織を代表していますが、私はまだ学生です。学生が学生自身を代表している。そこがいちばん大事な点なんです」もう一人のアルマ・カールソンさんは、SUSに雇われている職員です。...

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10月4日読了時間: 8分


中学生が、宿題で政党に取材に行く――スウェーデンの選挙を、討論会と選挙小屋で見た
■1900円払って、450人が集まる討論会 選挙10日前、ストックホルムの文化会館で県議会選の討論会が開かれた。 チケットは125クローナ、日本円でおよそ1900円。450席のホールが埋まっていた。 論点は、医療の待機時間、SLカード(定期券)の値段、未来の公共交通、そして財源。スウェーデンでは県が医療と公共交通を所管しているから、生活に直結する話が並ぶ。 構成が凝っていた。テーマごとに登壇者を入れ替え、4人で議論したり、2人の一騎打ちにしたりする。賛否を赤と緑のカードで示させる場面もある。地方紙が撮った街頭インタビューの映像を流してから、政治家に答えさせる。市民の声をしっかり聞く構成だ。 最後は8党の代表が全員並び、会場からの質問を受けた。手が次々と挙がる。質問する市民は端的で、政治家もよどみなく答える。NGも、事前に質問を集めることもない。その場で、アドリブで対話が成立していた。 服装は自由で華やか。議論は深いのに、演出はかっこいい。受付ではお酒も売っていた。 2時間、飽きることがなかった。日本にもこういう場があったら行きたいと思った。 ■駅

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10月4日読了時間: 3分


生徒会が、校長と対等に話すために ――スウェーデンの中高生の全国組織を、19歳の理事に聞いた
■「校長も先生も、私たちに指示はできない」 ストックホルムで、Elevernas Riksförbund(全国生徒連盟)の理事に会った。夕食を食べながら、2時間近く話を聞いた。 中学校の高学年と高校の生徒団体が加盟する、全国組織だ。1994年に、もっと民主的な学校をつくりたいと考えた生徒たち自身の手で設立された。生徒会や生徒組合が加盟している。 やっていることは、大きく2つある。ひとつは、加盟する生徒会・生徒組合を強くすること。運営のしかたや生徒の権利についての講座を開き、教員向けの講座もある。加盟団体が申請できる基金もあって、生徒が自分たちのアイデアを実行するのに使われる。もうひとつが、国レベルでの働きかけだ。政治家に会い、討論に出て、生徒を代表して意見を言う。 同じテーブルだった理事の二人は19歳。高校を卒業したばかりで、いまは大学で政策科学と医療工学を学んでいる。小学校からの同級生で、高校も同じだった。組織に関わって4年になる。 最初に驚いたのは、高校の生徒組合の位置づけだった。「私たちの生徒組合は、独立した法人です。組織番号を持っていて、

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10月4日読了時間: 6分


可能性を広げ、自分のやりたいことをやる。それが民主主義。――スウェーデンのユースセンターで、民主主義はどう伝えられているか
スウェーデンのKEKS(ユースワークの質向上ネットワーク)を取材。KEKSとは、共通の指標でユースワークの質を測り、自治体どうしで高め合うスウェーデン発のネットワークのことだ。 ■ やりたいことが、ここで全部できる ストックホルム近郊のアクティビティハウス「モザイク」を訪ねた。名前は公募で決まった。提案したのは、ここに通う中高生のひとりだ。地域にいろんな国籍の人が暮らしていること、そしてここでできる活動も多様であること。その両方が理由だという。 案内してもらって驚いた。eスポーツの部屋、3Dプリンタ、レーザーカッター、鏡張りのダンススタジオ、メイクルーム、音声収録とビデオ撮影のスタジオ、楽器の部屋、キッチン。4Kプロジェクターのあるホールは、上映会にも講演にも使える。防音の部屋がいくつも並び、隣で音楽を鳴らしていてもドアを閉めれば静かになる。 最新の機材がそこにはあり、大人でも使いたいと胸が踊るものばかりだった。やりたいと思ったことが、ここでそのまま形になる設備がそろっていた。 ■ 安心して使えるように「予約制」をとっている ただし、ふらっと入っ

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10月4日読了時間: 6分


民主主義は、教えるものではなく、やってみるものだった――スウェーデンの主権者教育を、小学校と国会で見た
■銃撃事件を防ぐために、「学校に金属探知機を導入すべきか」 ストックホルムの学校で、主権者教育の授業を取材した。 この日のテーマは「学校に金属探知機を導入すべきか」。 賛成の声も、反対の声もあった。銃撃事件を防げる。いや、学校が不安な場所だという空気が広がってしまう。 議論の途中で、こんな案が出た。 「カバンを透明にすればいいのでは」 賛成か反対かで終わらせず、その間を探る。折衷案が子どもの側から出てきたことに驚いた。 廊下の掲示板には、9月13日の選挙に関する情報が貼られていた。先生が資料を集めて、作ったものだという。各政党の情報や、政策ごとの違いなどがまとめられていた。 ■学校は自分たちの声を尊重してくれる こどもたちにも少し話を聞いた。 政治の話は普段からするという。「自分は移民に賛成だから、左だと思う」と答えてくれた。 「社会は変えられると思うか」と聞くと、思う、と返ってきた。 「学校は自分たちの声を尊重してくれる」とも言っていた。 いま進めているのは、校庭に新しい遊具を入れてほしいという提案だそうだ。 小さい頃から、自分たちの声が聞かれ

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9月25日読了時間: 3分


選ばれた学生9人と、専門職5人。40万人を代表するスウェーデンの学生組織
スウェーデンのすべての大学には学生組合がある。大学の意思決定に学生が参加することは法律で定められていて、理事会に代表を送るのは、この大学ごとの組合だ。大学の理事会には、学生代表が最低3人いなければならないと決められている。 その学生組合が全国で集まってつくった連合が、SFS(スウェーデン全国学生組合連合)。60余りの組合が加盟し、40万人以上の学生を代表している。設立は1921年で、105年の歴史がある。SFS自身は大学に代表を送らない。活動するのは国と国際レベルだけで、内容は政策提言に絞られている。 ストックホルムにある事務所を訪ね、会長のハンプス・ハウグランドさん(25)と、副会長のヴィクトル・ホルムストレムさん(27)に話を聞いた。 ■法律ができる前に、意見を求められる スウェーデンには、法案をつくる前に政府が関係団体へ意見を求める手続き「レミス」がある。政府の調査で案がまとまった段階に加えて、正式な提案ができた段階でも、通常はもう一度意見を求められる。回答はすべて公開され、招かれていない市民も自分から出せる。 取材時は、専門教員の

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9月23日読了時間: 5分


校長には投票権がなく、生徒にはある? デンマークの「学校民主主義」
こんにちはスタッフの山田です。 「生徒会で意見を出しても、最後は先生が決める」 そんな感覚を持つ人は多いかもしれません。しかし、デンマークの公立基礎学校「フォルケスコーレ」では、生徒参加は善意や校風ではなく、法律の中に組み込まれています。 フォルケスコーレ法第1条第3項は、学校が子どもを「自由で民主的な社会への参加、共同責任、権利と義務」に備えさせ、学校の営み自体を「精神の自由、平等、民主主義」によって特徴づけるよう定めています。民主主義を授業で教えるだけでなく、学校の日常そのものを民主的に運営する、という考え方です。 生徒会は「学校が認めた活動」ではなく、法律上の権利 第5学年以上を置く学校では、生徒には生徒会(elevråd)をつくる権利があります。生徒が自ら動かなければ、校長は設立を促さなければなりません。全生徒に選挙権と被選挙権があり、選挙は毎年10月末までに実施されます。 生徒会は校長や教職員と協力し、生徒全体の利益を代表します。規約案は、全生徒が参加・投票できる会議で決めます。学校は会議室や事務設備を提供しなければならず、生徒会は校長

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9月4日読了時間: 3分


【開催レポート】品川区中高生リバースメンター事業 第4回検討会~企業の視点から~
こんにちは、笑下村塾スタッフの杉山です! リバースメンターたちが取り組んでいる提言は、いよいよ最終段階に近づいてきました。今回は、品川区に関連のある企業等の方々とのメンタリングを通して、提言をより実現可能なものにしていくための検討会になりました。提言をもとに、区として事業化するということは、たくさんの人やお金が関わることであり、決して安易にできることではありません。そのような視点もきちんと踏まえて「誰とどのように実現するか」を考える、充実した時間でした! 委嘱式・意見交換会レポートはこちら 第1回検討会レポートはこちら 第2回検討会レポートはこちら 第3回検討会レポートはこちら 第4回検討会レポート 1.チェックイン&アドバイザーの自己紹介 まずは、中高生のチェックイン。夏休みも終盤となりましたが、夏の間に自分でアンケート調査をしたり、外部に取材をしたりと、皆さん、提言会に向けて着々と準備を進めていました。お互いに近況を話したり、夏の思い出を話したり…和やかな雰囲気も感じられました♪ そして今回参加する企業等のアドバイザーの皆さんによる自己紹介。

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9月3日読了時間: 4分


【開催レポート】品川区中高生リバースメンター事業 第3回検討会~区職員との対話から、実現への道筋を描く~
こんにちは、笑下村塾スタッフの悉知です。 これまで2回の検討会を重ね、自分が実現したいことや提言の方向性を磨いてきました。今回は、担当課の職員の方々とのメンタリングを通して、アイデアを具体的な実現方法へと落とし込んでいきました。「何をしたいか」を考える段階から、「誰とどのように実現するか」を考える段階へ。提言の完成に向けた、密度の濃い2時間となりました。 委嘱式・意見交換会レポートはこちら 第1回検討会レポートはこちら 第2回検討会レポートはこちら 〜第3回検討会レポート〜 1.チェックイン&アイスブレイク まずは、チェックインと今回参加する品川区各担当課の職員の方々による自己紹介からスタート。その後は、担当課職員と中高生リバースメンターによるアイスブレイクを実施。自分についての紹介に一つだけ嘘を交え、どれが嘘かを当てる「嘘つき自己紹介ゲーム」を行いました。 ゲームを通して担当課の方々の人柄も垣間見え、会場の緊張も次第にほぐれていきました。これから始まる本格的なメンタリングに向けて、互いに率直な意見を交わすための関係づくりができた時間となりました

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8月20日読了時間: 4分


【開催レポート】品川区中高生リバースメンター事業 第2回検討会~やりたいことと実現可能性の両立に挑む~
こんにちは、笑下村塾スタッフの和田です。 2026年7月23日、品川区中高生リバースメンター事業の第2回検討会が開催されました。キックオフから約1ヶ月、参加する中高生たちは徐々に事業に関する検討を深め、さらに自信をもって検討会に臨むように。この日も活気あるスタートを切ることができました。 委嘱式・意見交換会レポートはこちら 第1回検討会レポートはこちら ~第2回検討会レポート~ 1. チェックイン まずは事務局長による開会あいさつでスタート。前回の振り返りとしてリバースメンターとして活動するにあたっての「心構え」を再度確認しました。 責任を持って熱量高く取り組むためのギアが入ったところで、2時間にわたる検討会が開始されました。 2. 品川区職員による自治体の仕組みと予算の説明 品川区職員による「地方自治体における予算編成」についての講義がありました。 予算とは何か?どのように決まるのか?私たちの声はどう届くのか?なぜ今この時期にリバースメンターを実施しているのか? 普段なかなか知ることのない行政の仕組みについて、丁寧に解説していただきました。自分

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8月20日読了時間: 3分


品川区『中高生リバースメンター』の第一歩! 第1回検討会を開催!
こんにちは、笑下村塾スタッフの杉山です。 昨年から品川区でスタートした「中高生リバースメンター」事業。7月5日に行われた第1回検討会では今年のリバースメンターに加え、先輩メンターたちと豪華アドバイザー陣が駆けつけてくれました!2時間に渡る“本気の対話”の記録をご紹介します。 そもそも、「リバースメンター」って? “メンター”と聞くと、大人が若者に教える関係を思い浮かべるかもしれません。でもこの取り組みはその逆。 “リバースメンター” は、 若者がメンターとなって区職員と対話し、「暮らしのリアル」や「若者視点」を伝える役割を担うということです。 言葉だけ聞くと難しそうに感じますが、やっていることはとてもシンプル。「今のまちってどう?」「どんなことに困ってる?」という素朴な声を、まっすぐ届けることなんです。 ~検討会レポート~ 1. アイスブレイク&自己紹介でほっこり♪ まずは事務局長による開会あいさつ&簡単なアイスブレイクでスタート。リバースメンター同士や区の職員の方々、アドバイザーの方々とも会話が弾み、はじめは少し緊張気味だった表情も徐々に笑顔が

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8月12日読了時間: 3分


令和8年度 品川区『中高生リバースメンター』委嘱式・意見交換会
こんにちは、笑下村塾スタッフの西です。 昨年度に続いて2回目となる「中高生リバースメンター」事業。6月21日に行われた委嘱式・意見交換会では、選考を通過した中高生リバースメンターに、品川区長が委嘱状を交付しました。提言会までの3ヶ月にわたるリバースメンターがついにスタートします。 そもそも、「リバースメンター」って? “メンター”と聞くと、大人が若者に教える関係を思い浮かべるかもしれません。でもこの取り組みはその逆。 中高生が、区長や行政職員に対して「暮らしのリアル」や「若者視点」を伝える役割を担います。 言葉だけ聞くと難しそうに感じますが、やっていることはとてもシンプル。「今のまちってどう?」「どんなことに困ってる?」という素朴な声を、まっすぐ届けることなんです。 委嘱式レポート 1. 緊張感に包まれた委嘱式 会場には区長や教育長、職員、メディアの方々が集まり、緊張感に包まれていました。中高生のリバースメンターの皆さんも硬い表情です。しかし緊張している顔つきのなかにもリバースメンターとしての役割・仕事に対する熱意も感じられる凛々しさがありました

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8月12日読了時間: 3分


なぜ今、再審制度が変わろうとしているのか
無実を訴えながら、58年間を過ごした人間がいる。袴田巖さんの事件は2024年10月に無罪が確定したが、問題はまだ終わっていない。再審制度の見直しを求める刑事訴訟法改正案が現在国会で審議されており、その中身をめぐって弁護士や市民団体、野党が声を上げ続けている。笑下村塾のYouTube番組「たかまつななのソーシャルアクション」では、袴田さんの姉・袴田ひで子さんと、弁護士で元検事・元衆議院議員の山尾志桜里氏を招き、制度の何が問題で、今何が変わろうとしているのかを議論した。 ※この記事は、YouTubeチャンネル『たかまつななのSocial Action!』のために2026年5月25日に収録した内容を元に作成しました。 裁判のやり直しを、検察が何度でも止められる 日本の裁判には三審制がある。地裁、高裁、最高裁と段階を経て有罪が確定すれば、それが「決まり」となる。ただし、確定後に新たな無罪の証拠が出てきた場合に限り、やり直しを求める「再審請求」ができる制度がある。 しかし、再審が認められるためのハードルは高いとされている。山尾氏は「判決が決まった後に新しく

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6月17日読了時間: 5分


58年間、諦めなかった姉がいた——袴田事件が突きつける「冤罪は他人事か」という問い
1966年、静岡県で起きた強盗殺人放火事件で死刑が確定した袴田巖さんは、2024年、再審※1で無罪が確定した。58年にわたる戦いを支え続けた姉・袴田ひで子さん、弁護士・元衆議院議員の山尾志桜里さん、笑下村塾代表取締役・たかまつななが、事件の経緯と再審制度をめぐる課題について語った。 ※この記事は、YouTubeチャンネル『たかまつななのSocial Action!』のために2026年5月25日に収録した内容を元に作成しました。 冤罪はこうして作られた 1966年8月、袴田巖さんは静岡県内の強盗殺人放火事件の容疑者として逮捕された。姉のひで子さんには確信があった。逮捕前日、自転車にまたがって近所の人とニコやかに話していた弟の姿を見て、「関係ないようだ、大丈夫だな」と感じていたからだ。「そんな、4人も人を殺して、3日後に行き合って、何にも変わらんということはない。もし犯人で、4人も殺しているなら、なんか変わったことがある。それが全然なかった」。 逮捕後、取り調べは長時間に及んだ。後に支援者や弁護士が調べたところによれば、水も飲ませない、トイレにも行か

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6月16日読了時間: 6分


【記者会見レポート】文科省の「中立性違反」認定を受けて、主権者教育はどこへ向かうべきか
同志社国際高校の修学旅行中に生徒と船長が亡くなった事故をきっかけに、文部科学省は学校の教育内容に「政治的中立性の違反があった」と認定しました。この判断は教育現場に大きな波紋を呼び、主権者教育や平和教育の萎縮を懸念する声が上がっています。 この重要な問題を受け、笑下村塾は2026年6月1日、主権者教育の研究者・実践者・若者たちを集めた記者会見を開催しました。会見には、笑下村塾代表のたかまつなな、東洋大学の林大介さん、自由学園の大畑方人さん、日本若者協議会の宇惠野珠美さん、ミラコエ創設者の谷昊埜さんの5名が登壇。現場の声と具体的な提言が語られました。本記事では、各登壇者の発言と、質疑応答の模様をレポートします。 登壇者からの提言 (1)「やらないことで中立を保つ」構造をどう変えるか(たかまつなな) 会見の口火を切ったたかまつは、今回の文科省による認定が主権者教育のさらなる萎縮につながると強く懸念を示しました。 主権者教育の実施率は9割を超えているものの、現実の政治的事象を扱っている学校はその中の29%ほど。「完璧な政治的中立性は難しい、だからやらない

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6月12日読了時間: 11分
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