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社会問題や政治をもっと身近に。
インタビューやレポートを通じて、課題解決のヒントを発信します。
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「消えた方が楽」と感じていた葵さんが「学校にこだわらなくてもいい」と思えるようになった理由
学校に行きづらくなったのは、同級生からのいじめがきっかけ。でも本格的に不登校になったのは、担任教師の一言が原因でしたー。朝井葵さんは、小・中学生時代のことをこう振り返ります。「早く、この世からいなくなりたい」と日記に綴っていた朝井さんが社会を動かそうと行動するようになったのは、高校時代にあるプロジェクトに参加したことがきっかけでした。大学生になった朝井さんに話を聞きました。 (このインタビューは2026年1月19日に行いました) 教師から言われた「女の子なんだからスカートを履きなさい」 小さないじめが始まったのは幼稚園の頃。性格も容姿も女の子らしくなくて、それをよく思わない人がいることは痛感していました。小学校に入ると「男友達が多い」とか「なんとなく気にいらない」という理由で本格的にいじめられるようになりました。 でも、同級生以上に怖かったのは先生です。不登校がちになると、両親が学校に呼び出されて「娘さんが不登校になるのは、あなた方のせいじゃないんですか」と言われたんです。そこから本格的に不登校になりました。 中学校の制服はスカートかスラックスを

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2月6日読了時間: 10分


18歳が選挙権を得て10年、「社会を変えられる実感」を持てる教育の実現度は?
2015年の公職選挙法改正により18歳選挙権が実現してから、10年が経ちました。笑下村塾はこれまで各地の学校に出向き、10万人以上のこどもたちに主権者教育を届けてきました。 「社会を変えられる」と考えるこどもの割合がぐんと増えるなど変化を目の当たりにする一方、課題も感じてきました。若者の政治参加は投票率向上を指標として語られがちですが、選挙だけが政治参加の手段なのでしょうか。どのようにすれば、若者の声を意思決定や政策に反映できるのでしょうか。 2026年1月30日、笑下村塾は文部科学省にて記者会見を開催しました。会見には、笑下村塾代表のたかまつななのほか、学校で民主主義を実践してきた教育者や、スウェーデンの若者の社会参画が専門の研修者が登壇。知事に政策提言したことのある高校生・大学生もオンラインで参加しました。各登壇者の発言を中心に、会見の模様をレポートします。 (会見の動画はこちらです⇨ たかまつなな youtube ) 未来の民主主義に向けて見えてきた4つの論点 (1)投票率ではなく「社会を変えられる実感」をどう育てるか(たかまつなな)...

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2月2日読了時間: 9分


2月8日衆院選を前に、若者は政治に何を託すのか──声をあげ、制度を動かす現役の高校生・大学生に聞いてみた
2月8日に衆院選が行われます。今年は、18歳選挙権が施行されてから10年という節目の年でもありますが、若者の政治参加はまだ十分とは言えません。若い世代は政治や社会に対して何を感じ、何を求めているのか。今回は、現役の高校生・大学生として、行政や議会、市長・知事に提言し、実際に制度や現場を動かしてきた4人に話を聞きました。ジャーナリスト・社会起業家のたかまつななが率直に語り合う中で見えてきたのは、若者の政治への「無関心」ではなく、「声を届ける回路の不足」でした。(取材:たかまつなな/笑下村塾) ※FMラジオ番組『たかまつななの政治家とだべろう』の放送のために2026年1月26日に事前収録した内容をもとに作成しています。 外所もみじ(とどころ・もみじ)さん: 高校3年生。群馬県高校生リバースメンター2期生、「任意団体kaede._かえで。 」共同代表。不登校支援の活動・起立性調節障害に関する啓発活動。 篠崎日向詩(しのざき・ひなた)さん: 高校2年生。福岡県古賀市の高校生リバースメンター。LGBTQをテーマに提言。 悉知信(しっち・あきら)さん:...

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2月2日読了時間: 20分


中道改革連合ってどんな政党? 岡本三成さんに聞いてみた
中道改革連合はどのような理念で活動している政党なのでしょうか。岡本三成さんにインタビューしました。(取材日:2026年1月29日) ーー中道改革連合が大事にしている理念は何ですか? 今、違いを煽って戦わせるような政治がありますが、もっと交わるところを大切に、合意形成をして社会を前に進める。そういう政治手法を目指していきたいです。経済成長、強い国力、これらは当然必要です。けれど、これが目的になってしまうと国民生活とのずれが出てくる。一人一人の生き方とか働き方に光を当てて、その結集が国力、経済成長につながっていくようなアプローチを政治の世界でやっていきたいと思っています。
ーー「中道」という言葉に込められた意味は何ですか? 私たちの中道は、右と左を足して2で割って真ん中、という意味ではなくて、その哲学を一言で言うと「人間主義」です。一人一人の人生の豊かさに目的があって、それをどう実現するかというアプローチをしていく。生活者を第一においた考え方でなければならないし、そのために世界は平和でなければいけないと思っています。 ーーどういう社会を目指していま

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1月30日読了時間: 4分


2日に1回は「やめたい」と思った― たかまつなな、芸人としての収入をつぎ込み、10年前にスタートした「若者と政治をつなげる」活動の現在地
どうすれば、私たちの声で政治を動かし、社会を変えられるのだろう―。社会起業家であるたかまつななは、10代の頃から、若者と政治をつなげようともがいてきました。株式会社「笑下村塾」を立ち上げたのは大学院1年目の時。「2日に1回はやめたいと思った」という厳しい道のりでしたが、国内外の教育現場に通い、発信を続けてきました。 2026年は、18歳選挙権が施行されてから10年目。たかまつの目に、現状はどう映っているのでしょうか。 (このインタビューは2026年1月20日に行いました) 海外で出会った「世界を変えられる」と感じている若者たち 若者の政治参加が盛んな国をいくつも訪れ、取材を重ねてきました。「どうして選挙に行くの?」と聞くと「世界を変えられると思うから」とか「社会をより良くしたいから」という理由がとても多いんです。自分が社会の一員であり、そのことを示すために意見表明をする、という感覚が強いと感じます。 学校や家庭で自分の意見をしっかりと伝えて、相手の意見も聞いた上で合意形成したり妥協したりする経験をすることで「民主主義」が根付いている。...

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1月28日読了時間: 10分


チームみらいってどんな政党?安野貴博さんに聞いてみた
チームみらいはどのような理念で活動している政党なのでしょうか。党首の安野 貴博 さんにインタビューしました。(取材:2026年1月22日) ーーチームみらいが最も大切にしている理念は何ですか? 「みらい」と名前がついている通り、「未来が明るいと思える国をつくる」ということ。そのために、政治と経済をアップデートしていくことです。経済の面では、人口減少によって働き手が不足する中で、AIやロボットといった科学技術や、将来を担う子どもたちへの教育に投資することで、未来の成長を作っていきたい。政治の面では、いくら経済が成長したとしても、自分たちの声が届かない政治になってしまったら未来に希望を持てないと思うので、自分たちの声が届いて分断が進まない政治の状況を作っていきたいです。そのために、技術を使いながらいろいろな人の声を集めて、それを元に政策を進化させていく仕組みを作ります。 ーー他の政党と比べたときの、チームみらいの特徴は何でしょうか? テクノロジーの使い方です。われわれは政党として初めて、ソフトウェアのエンジニアのチームを持っていて、そこでいろいろなツ

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1月26日読了時間: 4分


知事とTIKTOKダンスを踊った高校生 1年後に気づいた「社会は変えられる」
2023年度に始まった群馬県のリバースメンター制度。高校生が、現役官僚や専門家のサポートを受けながら自身の問題意識をまとめ、知事に直接提言する仕組みです。初代リバースメンターを務めた植松水歌子さんは、この制度を活用したお陰で視野が大きく広がったと言います。 植松さんが山本一太知事に提言したのは、子宮頸がんの認知と予防ワクチン接種の重要性でした。 「高校2年の時、子宮頸がんの予防ワクチンの接種率が日本では非常に低いということを知り、友人と二人で、ワクチンを普及させる活動をしていたんです。すると学校の先生から、リバースメンター制度というものがあるから応募してみたら、と勧められました」 「いい機会だな」と考えて参加した植松さんは、プレゼンで四つの提案をしました。 「一つ目は、ワクチンの接種対象者にTikTok動画で知らせること。二つ目は生理用ナプキンのパッケージに子宮頸がんに関する情報を載せて高校で配布すること。三つ目は、学校で子宮頸がんに関する講演会を開くこと。そして四つ目は公共の施設で簡単にワクチンを接種できるようにして欲しい、と提言しました」.

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1月25日読了時間: 5分


若者の政治参加を支える仕組みって?ー台湾のリバースメンターに聞いてみた
私たち笑下村塾は、群馬県を皮切りに、複数の自治体で、若者が首長の相談役(メンター)となって、首長にアドバイスや政策提言を行う「リバースメンター」を行っています。2023年からこの仕組みを導入した群馬県では、高校生の提言をもとに「不登校」という呼び方を変えました。 この制度をさらに広げ、若者が政治に関わるための仕組みとして根付かせるためには、なにが必要なのでしょうか。 群馬県リバースメンターの提言の様子 世界では、同様の制度が、法的裏付けを持って実行されている地域も少なくありません。 2025年11月28日、衆議院議員会館にて、台湾でリバースメンターを務める若者たちが、群馬のリバースメンターたちと意見交換を行いました。 台湾には、若者が政府のトップや官僚に対して意見や提案を行う制度があります。日本ではあまり馴染みがないかもしれませんが、年上の人が若者を教えるのではなく、若者が政策づくりの場で“助言する側”になるのが特徴です。 この制度を支えているのが、2023年に台湾の国会(立法院)で可決された「青年基本法」です。この法律では、18〜35歳の若者に

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1月24日読了時間: 4分


高市総理への質問の真意は? 立憲民主党の岡田克也さんに聞いてみた
台湾有事をめぐる高市早苗総理の国会答弁が引き金となり、日中間の緊張が続いています。その答弁を引き出した立憲民主党の岡田克也さん(元副総理・元外相)にお話を伺いました。あの質問の狙いは、何だったのでしょうか?(取材:たかまつなな/笑下村塾) ※2025年12月2日に収録した内容です。読みやすさを考慮し、編集を加えた部分があります。 「法律に基づいて総合的判断」との答弁求めたが「真逆でびっくりした」 ーー高市総理の答弁が注目されています(注1・2025年11月7日、衆院予算委員会で岡田元外相が、台湾有事について、どういう場合に存立危機事態になると考えているのかと質問したのに対し、高市総理は「戦艦を使って、そして武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になり得るケースであると私は考えます」「実際に発生した事態の個別具体的な状況に応じて、政府が全ての情報を総合して判断する。武力攻撃が発生したら、これは存立危機事態にあたる可能性が高い」と答えた)。 存立危機事態の場合は集団的自衛権を行使可能、つまり自衛隊が武力を行使できるということで

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1月23日読了時間: 29分


『不登校』という言葉を変えてくださいーー高校生・もみじさんはなぜ知事を動かせたのか
若者の政治参加は、投票率だけでは測れません。 群馬県は2026年1月、 「不登校」に代わり、新たな名称「UniPath(ユニパス)」を使用する方針を発表 しました。不登校に対するネガティブなイメージを変えるため、県の「リバースメンター」制度に参加する高校生の提案を受けて実現したものです。 リバースメンターとは、高校生が知事の相談役となり、現役官僚や専門家のサポートを受けながら、自身の問題意識を政策提言としてまとめ、知事に直接届ける取り組みです。 その中心にいた一人が、 不登校支援の提言に取り組んできた高校3年生の外所もみじさん です。自身の経験を出発点に、行政と対話を重ねながら「声を社会に届けるプロセス」と向き合ってきました。 そこから見えてきたのは、「私の声」を「私たちの声」へと変えていく実践でした。 出発点は当事者としての実感 もみじさんは、高校生リバースメンターとして不登校支援に関する提言を行ってきました。出発点は、当事者としての実感です。 「不登校の子どもたちが、気軽に自分の『やりたい』を伸ばせる居場所づくりが大きなテーマです」...

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1月22日読了時間: 6分


Learning Beyond Borders: Why working with overseas organizations matters in civic education
53.85% This figure represents the voter turnout for the 50th House of Representatives general election held in October 2024. Among the age groups, the voting rates were 39.43% for those in their teens and 34.62% for those in their twenties, with these two generations ranking as the worst two across all age groups. (From the Ministry of Internal Affairs and Communications of Japan) Japanese Low political participation among young people in Japan As shown above, political pa

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1月14日読了時間: 3分


【現地報告レポート!】高校生リバースメンター・台湾視察団交流会プログラムを実施しました
こんにちは。交流会参加者リポーターのとどころです。 2025年11月28日に行われた、高校生リバースメンターと台湾視察団の交流会プログラムに関する現地の様子をお伝えします! 高校生リバースメンターとは? 高校生が知事や市長の「リバースメンター」となり、政策提言を行うプログラムです!若者の声を直接政治に届け、社会をより良くするための新たな視点を提供します。提言を「聞いて終わり」ではなく、実際に事業化や予算化を目指し、社会を変えることを目標としています。 1.今回のプログラムに関して 今回の交流会は、群馬県高校生リバースメンターの1期生、2期生、3期生と、台湾でリバースメンターを経験している大学生を中心とした視察団が、互いの活動を中心に交流する目的で行われました。 プログラムの冒頭では、まず日本側の活動と群馬県高校生リバースメンター11人の活動内容が紹介され、続いて台湾側のリバースメンター制度に関するお話が共有されました。 日本側は地方自治体でのリバースメンターが中心であるのに対し、台湾では中央政府、つまり日本での内閣府などの省庁を中心にリバースメン

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1月13日読了時間: 4分


“社会保険料6万円減”は実現するのか?維新の藤田文武×梅村聡が語る社会保障改革の現在地
医療・年金・介護を支える仕組みが揺らぐなか、日本維新の会は勤務医の待遇改善やOTC類似薬の保険外し、資産把握の強化など、制度の“つくり直し”に踏み込んでいます。制度改革で何を目指し、どこまで実現可能なのか。社会保障政策の中心にいる藤田文武共同代表と梅村聡・社会保障調査会長に、その狙いと課題を聞きました。

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2025年12月17日読了時間: 7分


「比例区から議員定数を50議席削減する」自維連立政権の狙いを日本維新の会、馬場伸幸顧問が語る
10月、日本維新の会が自民党との連立政権の樹立に合意し、「自維連立政権」が誕生しました。維新がその条件として突きつけたのが「衆議院議員の定数1割削減」。その実現の時期や方法について、今も両党の間で激しい議論が交わされています。維新が連立を組んだ本当の狙いとは。どんな政策を進めようとしているのかー。元代表で、現在顧問を務める馬場伸幸さんに話を聞きました。

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2025年12月9日読了時間: 11分


「政治の力で社会は変えられる」ピースボートで世界を旅したれいわ新選組共同代表の櫛渕万里さんが目指す平和で豊かな社会とは
政治家の個人的な部分にまで踏み込んで質問することで、その人柄を知り政治に興味を持ってもらおうというインタビューシリーズ。ラジオ番組「PEOPLE 〜たかまつななの政治家とだべろう〜」。今回は、れいわ新選組の共同代表で衆議院議員の櫛渕万里さんにお話を伺いました。

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2025年12月9日読了時間: 11分


【3か月間の集大成】品川区中高生リバースメンター事業 提言会 〜挑戦から生まれる未来のヒント〜
こんにちは、笑下村塾スタッフの町田です。 2025年9月21日、品川区【3か月間の集大成】品川区中高生リバースメンター事業-提言会-〜挑戦から生まれる未来のヒント〜中高生リバースメンター事業の集大成となる提言会が開催されました。これまでの検討会で積み上げてきた議論をもとに、中高生たちが区長・教育長を前に自らの提言を堂々と発表する素晴らしい時間となりました! 1. 会場の様子 会場には中高生リバースメンターとその保護者、品川区職員、品川区議会議員、メディア関係者など30名以上が集まりました。仲間と励まし合う姿や最後の準備に集中する様子から、緊張感と期待が入り混じった空気が漂っていました。 2. 区長挨拶 冒頭、森澤区長から力強い挨拶がありました。 「多忙な日々の中でこれほど準備を重ねたこと自体が素晴らしい。皆さんが課題を深く考え抜いたことに敬意を表します」と中高生を称賛。さらに「緊張しても大丈夫。大切なのは、自分の思いをしっかり伝えること。今日ここにいる全員が応援者です」と、温かい言葉で場を和ませました。 会場の空気が少し和らぎ、リバースメンターた

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2025年9月30日読了時間: 5分


【開催レポート】品川区中高生リバースメンター事業 第3回検討会 〜区職員との本格協働へ〜
こんにちは、笑下村塾スタッフの町田です。 2025年8月4日、品川区中高生リバースメンター事業の第3回検討会が開催されました。 今回の会場は、なんと品川区役所! いよいよ提言づくりも佳境に入り、現場の空気を肌で感じながら区職員との協働が本格化する時間となりました。 1. 議場見学:区の「意思決定の場」に立つ 検討会の冒頭では、区議会議場の見学を行いました。 議長から説明をいただいた後、参加者たちは自由に見学へ。議長席に座り記念撮影をする場面では、緊張とワクワクが入り混じった表情が見られました。 「ここで実際に区のルールや方針が決まるんだ…」 そんな実感を持ったからこそ、座席の配置や役割についても質問が次々と飛び交い、中高生リバースメンターの好奇心が大いに刺激される時間となりました。 2. 品川区職員へのインタビューセッション:議論は白熱! 続いては、提言テーマに関わる部署の区職員の方々とのセッション。 各テーブルに分かれてインタビューやディスカッションを行いましたが、どこも熱気に包まれていました。 中高生たちは、自分の提言を少しでも前に進めるため

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2025年8月25日読了時間: 2分


【記者会見レポート】18歳選挙権制定から10年、今必要な主権者教育とは何か
2015年の公職選挙法改正によって18歳選挙権が実現してから、今年で10年となります。笑下村塾ではこの重要な節目に、日本の主権者教育のあり方を改めて問い直すため、2025年8月1日、文部科学省にて記者会見を開催しました。

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2025年8月8日読了時間: 13分


【開催レポート】品川区中高生リバースメンター事業 第2回検討会 〜“伝わる政策”への第一歩〜
こんにちは、笑下村塾スタッフの町田です。 2025年7月22日、品川区中高生リバースメンター事業の第2回検討会が開催されました。前回の顔合わせから約1ヶ月、参加する中高生たちの表情は少しずつ柔らかくなり、お互いに自然と笑顔がこぼれるように。この日も活気あるスタートを切ることができました。 【開催レポート】品川区リバースメンター第2回検討会-〜-伝わる政策-への第一歩〜 第1回検討会レポートはこちら 第2回検討会レポート 1. チェックイン:少しずつ築かれていく「仲間感」 まずは恒例のチェックインタイムからスタート。それぞれが近況を共有し合い、リラックスした雰囲気で会が始まりました。初回では少し緊張していた様子の参加者たちも、今ではすっかり打ち解け、笑顔での会話が飛び交います。 2. 品川区職員との初対面!政策の「リアル」に触れる時間 この日は、参加者の提言テーマに関係する品川区職員の方々が来場。適宜中高生とコミュニケーションをとり、時折アドバイスや質問を交えながら真摯に耳を傾けてくださいました。提言内容がより現実味を帯びる、大きな一歩となりました

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2025年8月4日読了時間: 3分


【本気の対話、始動】品川区「中高生リバースメンター」第1回検討会
こんにちは、笑下村塾スタッフの町田です。 今年から品川区でスタートした「中高生リバースメンター」事業。7月6日に行われた第1回検討会では10名の中高生リバースメンターに加え、先輩メンター2名と豪華アドバイザー陣が集結。2時間に渡る“本気の対話”の記録をご紹介します! そもそも、「リバースメンター」って? “メンター”と聞くと、大人が若者に教える関係を思い浮かべるかもしれません。でもこの取り組みはその逆。 中高生が、行政職員や社会人に対して「暮らしのリアル」や「若者視点」を伝える役割 を担います。 言葉だけ聞くと難しそうに感じますが、やっていることはとてもシンプル。 「今のまちってどう?」「どんなことに困ってる?」という素朴な声を、まっすぐ届けること なんです。 検討会レポート 1. アイスブレイクでほぐれる空気 まずは事務局長による開会あいさつ&簡単なアイスブレイクでスタート。中高生同士で今の気持ちを共有することで、はじめは少し緊張気味だった表情も徐々に柔らかくなっていきました。 2. 先輩リバースメンターの体験談 続いて登場したのは、群馬県リバ

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2025年7月15日読了時間: 4分
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