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  • 執筆者の写真笑下村塾

主権者教育になぜ成功体験が必要なのか?

こんにちは!笑下村塾スタッフです。

本日は主権者教育になぜ成功体験が必要なのかというお話をさせて下さい。


「生徒会は先生の意向を忖度する子がなるんだ」「ブラック校則を変えられないんです」という相談が笑下村塾には寄せられます。もっと深く聞いてみると内申点への心配があったり、そもそも校則を変えるための決まりが無いという学校も少なくないようです。


笑下村塾は日本で唯一主権者教育を専門に行う会社で、2016年にたかまつななが立ち上げました。今は全国の学校に出張授業に行き、笑いで社会問題を楽しく伝えています。群馬県と大規模な主権者教育を実施し、18歳の投票率が8%あがりました。

出張授業による教育ともう一つ日本の若者には社会を変えたという成功体験が必要だと考えています。たかまつが昨年取材したイギリスでは、制服を変える、休憩の時間を変えるなど、学校のルールを変えた成功体験を持った学生が多くいたそうです。そういった経験があるからこそ、社会を変える力があるという意識や、選挙に行って、自分の力で社会を動かそうという考えに繋がっていると感じています。日本は社会を変えられるという意識が他の先進国と比べても低いことは調査結果にも表れています。日本財団が行った6カ国の18歳を対象とした調査では、「自分で社会を変えられると思う」若者は26.9%で、最下位です。

スウェーデン取材にて


日本とイギリスを始めとしたヨーロッパの環境で違うのは、教材の違いだけではなく、周囲の大人が圧倒的に子供を信頼していることだと感じたとたかまつは取材を経て言っていました。「あなたは何がしたいの?」と、小さい頃から、自分たちで決めることを大人が尊重している姿に驚いたそうです。日本ではどちらかと言うと、子どもは守る存在であり、大人がすべきことを導いてあげるという構図があるようにも思います。


民主主義の教育、主権者教育ではこのような場を作ることも大事です。主権者教育とは、投票率向上のみの授業ではなく、社会にどう参画するのかを学ぶ教育で、異なる考えの人と合意形成できるようになったり、社会の変え方を知り実践したりする教育です。こうした参画を通した成功体験を積むことが、やがて投票率アップに繋がってくると考えています!



ーーーー笑下村塾よりお知らせーーーー

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