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インタビューやレポートを通じて、課題解決のヒントを発信します。
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eスポーツでシニア世代と交流?! 地域活性化へ高校生が提言
※共同通信配信の有料メディア向けコラムから転載( 2024年02月05日配信) 地域で世代間交流の場がない。その解決策の一つとして、シニアと若者が一緒にゲームを楽しもうと提言した人がいた。なんと、それは高校生だ。 「eスポーツ(esports)」とは、「エレクトロニック・スポーツ」の略でコンピューターゲームやビデオゲームを使った対戦を指す。地域の活性化に寄与するとして、eスポーツを事業化する地方自治体も出てきている。群馬県もその一つで「eスポーツ・クリエイティブ推進課」を設置し、群馬のブランド力向上に取り組んでいる。 群馬在住の高1男子、倉林さんは「グンマeスポーツアワード(GeA)」への参加をきっかけに、eスポーツで地元を活性化させたいと考えるようになった。GeAでは、シニアも若者と同じようにeスポーツを楽しんでいた。だが、世代別で部門が分けられてシニアと若者が直接競う機会はなく、年齢を超えた関わりが持てるeスポーツの良さを生かしきれていないのでは、と疑問を感じた。 群馬県もeスポーツの魅力に「年齢、性別、身体能力等の差が少ない」点を挙げ

笑下村塾
2024年7月15日読了時間: 4分


「リバースメンター」が知事に提言! 子宮頸がんワクチンを広めたい高校生の思い
※共同通信配信の有料メディア向けコラムから転載( 2024年01月08日配信) 「HPV! HPV! ワクチン ワクチン 検診へGO!」 2023年11月23日、群馬県庁。多くのカメラの前で、山本一太知事は2人の女子高校生とTikTokを踊っていた。いずれも知事から任命された「高校生リバースメンター」。大人では到底思い付かないアイデアを提案するため日々活動している。 高校生リバースメンター制度は、23年7月に全国初の取り組みとして始まった群馬県と笑下村塾の共同プロジェクトである。本連載でも同年9月に一度取り上げている。 「リバースメンター」とは文字通り、高校生が立場を逆転させ、知事のメンターに就任するというものだ。スタートから半年近くがたち、23年11月には知事への提言会も行われた。この間のメンバー10人の活動を整理しながら、改めてこの事業の効果と意義について考察する。 (注)リバースメンター 1990年代後半に米国のゼネラル・エレクトリック(GE)社が始めた人事研修制度。若手社員が先輩社員に対し、逆(リバース)に相談役(メンター)として

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2024年7月13日読了時間: 6分


高校生が知事の相談役に?! 全国初のリバースメンタープロジェクトとは?!
※共同通信配信の有料メディア向けコラムから転載(2023年9月18日配信) 群馬県で先進的なプロジェクトが始動した。県内の高校生10人が知事の「リバースメンター」(注)に就任。相談役となって提案やアドバイスをすることで、新鮮な考えや感性を政策に反映させていく。同様の制度を取り入れた自治体はいくつかあるが、高校生が県政のトップに助言するのは全国で始めてだ。「子どもの声」をどのように聞くかが注目される中、8月22日には群馬県庁で山本一太知事も出席し、委嘱式と意見交換会が行われた。これは、私たちの会社、笑下村塾が運営を担っている。高校生の熱い声、リバースメンターを始めた意図を書きたい。 (注)リバースメンター 1990年代後半に米国のゼネラル・エレクトリック(GE)社が始めた人事研修制度。若手社員が先輩社員に対し、逆(リバース)に相談役(メンター)として指導にあたる。若い世代の情報、アイデアを経営に取り入れる狙いがある。若手の活躍の場を広げることや離職防止にもつながる。日本企業でも採用事例が増えているほか、各種組織にも広がっている。 なぜリバースメ

笑下村塾
2024年7月6日読了時間: 5分


群馬県高校生リバースメンタープロジェクト再び!主権者教育の新たなステージ
こんにちは!笑下村塾ボランティアスタッフの杉山です。 昨年度から始まった「群馬県高校生リバースメンタープロジェクト」。いよいよ今年も本格始動です! このプロジェクトは、高校生が自ら群馬県知事のメンター(相談役)となって、自分たちの声を政治に反映させる取り組みです。 6月2日に、第2期リバースメンターの任命式が群馬県庁で行われました。山本一太知事から委嘱状を手渡された10人のリバースメンターたち。知事との意見交換会では緊張している様子でしたが、このプロジェクトに本気で取り組み、高校生たちの想いを直接知りたいという知事の姿勢が伝わったのか、高校生1人1人が自分の想いを次々と話す姿が見られるようになりました。どのメンバーからも、よりよい群馬県にしたい、よりよい社会にしたいという想いが伝わってきました。 意見交換会後は、笑下村塾によるワークショップが行われました。「社会は変えられると思う人は手を挙げてください。」という弊社代表のたかまつななからの問いかけに、ほとんどの高校生が手を挙げていました!なんと頼もしい! その後はアイスブレイクを通して、自分の想

笑下村塾
2024年6月8日読了時間: 2分


群馬県リバースメンター体験記。高校生の感想をご紹介します
群馬県リバースメンター事業は、高校生自らが群馬県知事のメンターとして政策等を提言し、社会を変える実感を持つことによって、 群馬県が目指している『始動人』(自分の頭で考え、他人が目指さない領域で動き出し、生き抜く力を持つ人)の育成につなげることや、高校生ならではの感覚や価値観を持った意見を県政に取り入れ、新たな展開を生み出すことを目的としています。 若者が積極的に意見を表明したり、政治に参加したりするようになるために、「主権者教育」を実施している笑下村塾では、この事業を年間を通じて実施してきました。 2023年度参加者の生き生きとした感想をぜひお読みください。また、2024年度も実施予定ですので、続報をお待ちください。 目次 1.【自分の意見を相手に伝えるスキルが身に付いた!】岩月太郎、県立太田高校、高3 2.【初めて社会を変えたいという熱い気持ちを得られた!】ぐんま国際アカデミー、高2 3.【自分の力で社会を動かせると知った!私も子供の意見に耳を傾けられる大人になりたい!】ぐんま国際アカデミー、高2 4.【答えのない問題に対するアプローチ法と

笑下村塾
2024年4月21日読了時間: 22分


高校生の発想で社会を変える!リバースメンターたちの問題解決の舞台裏に密着
こんにちは、笑下村塾ボランティアスタッフの杉山です! 高校生が自ら群馬県知事のメンター(相談役)として、高校生たちの声を政治に反映させる取り組みである「群馬県高校生リバースメンタープロジェクト」。 今回は、提言に向けての具体策を見付けていくための第一歩として、コンサルタントを行っている方や外務省の方がアドバイザーとなってワークショップが行われました。 ここでは、自分が考える提言についての発表と問題の構造化をすることが目的です。校則や生徒会活動、学校でのアクティブ・ラーニングなど、高校生自身が日頃から感じている課題を取り上げている人や、サイクルツーリズムやe-sportでのコミュニティづくりに取り組みたいと考える人、そして子宮頸がんワクチンや医療通訳、ジェンダーレストイレや害虫問題など、多様な立場に立った課題について考える人もいました。 「どんなふうになったらいいか?」「根底に何があるのかな。」「それをするためには…」など、たくさんの対話を通して、悩みながらも一人ひとりが考えを深めていました。 はじめは緊張していた様子の高校生でしたが、最後のまとめ

笑下村塾
2023年9月16日読了時間: 2分


「高校生が群馬県知事のメンターに?!「群馬高校生リバースメンタープロジェクト」がスタートします」
こんにちは。笑下村塾のあんどうです。 令和5年度新規事業として、群馬県と新たに「高校生リバースメンタープロジェクト」がスタートしました。 リバースメンターとは、一般的に、部下や若手職員等が、上司やマネジメント層のメンター、すなわち指導者・助言者役となってアドバイスを行うことを言います。 今回は、高校生が知事のメンターとなり、知事に提言やアドバイスを行うという、全国初の全く新しい試みです! 県政の認識や課題意識を知事が共有したうえで、高校生ならではの常識にとらわれない、自由な発想でのアドバイスや政策提言が求められています。 提言の内容によっては実際に群馬県で事業化したり、知事と共に大臣へ要望を行うということも検討される予定です。 単に若者の意見を聞く場ではなく、知事と高校生が一緒に政策立案を創り上げる場です。 参加される高校生にとっても非常に価値のあるプロジェクトではないかと思います。 4月のこども基本法施行から、「こどもの声を聞く」、「若者の意見反映」が注目される中で、知事の直接のメンターに高校生が就任することで県政にどのように影響してくるのか、

笑下村塾
2023年7月3日読了時間: 3分


18歳投票率が8%上昇。高校生が知事に直接意見して行政が動く。群馬県✖️笑下村塾の取り組み
少子高齢化で特に若者世代の人口が減少している群馬県。山本一太知事の「今の群馬を変えるための人材育成が必要」という課題意識のもと、自ら考え動き出す“始動人”の育成に取り組んでいます。そんな群馬県と、日本で唯一の主権者教育を専門とした会社である笑下村塾が連携し、2022年度より出張授業や、高校生による山本知事への提言会、意見交換の場づくりを行なってきました。 若者が主役となり、自らアクションを起こして地域を変えていくには、どうすればいいのか? 自治体と民間企業がタッグを組み、若者たちに「地域を変えるための一歩」を促した取り組みについて紹介します。(笑下村塾・たかまつなな/編集協力:塚田智恵美) 群馬県内の全高校を対象に、芸人さんが出張授業。直後の参院選で投票率UP 人口減少が進む群馬県は、新たな時代を切り拓く人材として、自ら考え、動き出す力を持つ「始動人」の育成を目指している。 そんな中、私がYouTubeチャンネルで「どうすれば若者の政治参加を促せるのか」と話していたのをご覧になった山本一太知事から「主権者教育に力を入れていきたいので、力を貸してほ

笑下村塾
2023年6月6日読了時間: 9分


2022年度群馬県内の高校生による知事への提言会 アフターレポート①
こんにちは! 笑下村塾スタッフのあんどうです。 昨年11月に群馬県で実施した「群馬の高校生が山本知事に物申す!〜県内の選抜高校生による山本知事への提言会〜」から半年が経とうとしています。 高校生の熱量が影響し、群馬県庁の関係課の職員さんもとても親身に高校生と共に取り組んでくださっています。 特に提言会後の展開は職員の皆様のご理解とご協力なしには成り立たないものばかりですので、本当に群馬県の皆様には感謝感謝です。 4月には「高校生と知事の放課後トーク」も開催され、高校生との連携に向けてさらにボルテージが上がり、各所で新たな動きが見られています! 【1】いわつきさん「自転車専用道路の整備でサイクルツーリズムを促進したい」 提言会後に一度県と渋川市の関係課の皆様と意見交換が実現しているいわつきさんは、サイクルツーリズムの観点から、「サイクリストに優しい環境の整備」としてまずサイクルラックの設置を進められるよう行政に働きかけました。第二回目の意見交換では、サイクルツーリズム推進を目的としたサイクルラックやレンタサイクルの取り組みについて具体的な検討がさ

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2023年5月15日読了時間: 4分
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