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  • 執筆者の写真笑下村塾

主権者教育で事件解決のための行動を起こそう!たかまつなながアベマプライムに出演しました

こんにちは!スタッフのサカイです!

たかまつななが『アベマ的ニュースショー』に出演しました!

番組では、検察が再審で有罪立証の方針を決定した袴田事件の問題点について迫りました。



袴田事件の経緯

袴田事件とは1966年6月に静岡県清水市で起きた殺人事件で、味噌製造会社の専務の自宅が全焼し、刃物で滅多刺しにされた一家4人の遺体が発見されました。事件からおよそ二ヶ月後、元従業員でプロボクサーの袴田巌氏が強盗殺人および放火事件の容疑で逮捕。当初袴田さんは容疑を否認していましたが、違法性の高い取り調べを連日行い、自白に追い込みました。さらに検察は、のちに証拠捏造の可能性を指摘される五点の衣服を元に、死刑判決を求刑。袴田さんは裁判で一貫して容疑を否認したものの、事件発生から14年が経った1980年、袴田さんの死刑が確定しました。

1981年に再審請求をしましたが棄却。その後袴田さんのお姉様をはじめ弁護団の独自の検証により二度目の再審請求を行い、静岡地裁の再審開始を決定しました。それにより死刑執行は停止し袴田さんは48年ぶりに釈放されましたが、検察は「被告が犯人であると立証する」と公判のやり直しを求めました。


袴田事件の問題の根源とは

再審の決め手となったのは死刑判決の材料として使われた五点の衣類。血痕跡などから矛盾点が多くあげられ、再審が決まりました。しかし検察は主張を二転三転させて公判のやり直しを求めていることに対してたかまつは「人の人生をなんだと思っているんだと検察側には言いたい。・・・袴田さんに対して検察側が謝罪して終わることがなんでできないんだろうっていうことが悔しいし残念でならないなと思う」と述べました。

番組では、この袴田事件の問題の根源となっているのは検察の「思い込み」と「組織体制」ではないかと議論が交わされました。

一つ目の問題点は無罪判決は裁判所のミスだと思っている検察の「思い込み」にあると言います。周防監督は「検察には事件のことを裁判官よりも弁護士よりも一番深く知っているのは自分たちだと思い込んでおり、裁判所で有罪判決をもらうのが自分たちの正義だという認識がある」とコメントしました。

そして二つ目は検察という組織自体が自分たちの間違いを認められないという傾向にある点です。周防監督は「組織的防衛に走っている」と検察について説明しました。


主権者教育で社会問題を自分ごとに

笑下村塾は社会問題を自分ごと化し行動を起こせる人を育む主権者教育の会社です。冤罪の事件に関しても、他人事とせず一人一人が関心を持つことが大切です。例えば、冤罪を減らすための法改革に取り組んでいる政治家に注目したりすることも社会問題への大きな行動となります。私たちも引き続き社会問題に関する情報発信を続けて参りますので、ご覧いただけましたら幸いです!



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