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日本保守党ってどんな政党?北村晴男さんに聞いてみた

  • 執筆者の写真: 笑下村塾
    笑下村塾
  • 1 日前
  • 読了時間: 4分

日本保守党はどのような理念で活動している政党なのでしょうか。北村晴男さんにインタビューしました。(取材日:2026年1月26日)



ーー日本保守党が一番大切にしている理念は何ですか?


1つは経済的に豊かにならなければいけないこと、もう1つは日本という国は強くなければいけないことです。日本社会や日本の国、日本の文化、あるいは日本語といったものを基本的に守っていく。不合理な部分があれば改めるなど、いいものは取り入れつつも、核心的な部分はしっかりと守っていくというのが保守だと考えています。


ーーどういう社会を作りたいとお考えですか?


まず経済面では、減税によって経済を活性化し内需を拡大することです。もう1つは、日本の社会を守ることです。最高の治安の良さは絶対死守すべきですし、人に迷惑をかけないという日本人のメンタリティや文化を守りたいと考えています。戦後、金さえ儲かれば、自分さえよければいいという人が割合的に増えてきたことに危機感を覚えています。

外国人との共生も可能ですが、日本語を一生懸命勉強し、日本の文化を尊重し法律やルールを守って自分の力で生活できるといった「質」の精査と、日本人の職を奪わない「量」の規制を行う必要があります。今後AIによる失業が出ることも予想される中、安い労働力として外国人を多数受け入れ、日本人の失業率が増えたりしないようにしていくことが重要です。



ーー参政党の言う「日本人ファースト」との違いは何ですか?


参政党のことはよく知りませんが、日本社会を守るという目的において、保守とリベラルには根本的な違いがあります。リベラルの多くは「外国人も日本人も同じ人間なのだから平等だ」「国境のない社会が素晴らしい」という幻想を抱き、区別をしません。しかし保守は、世界にはそれぞれの国があり主権があると考えます。あなたも生まれた国がありますよね。それは自分たちで頑張ってください、日本という国は我々日本人が守ります、と。国という意味では、日本人と外国人は平等ではないのです。国家があり、日本国籍を得た人は差別しませんが、そうでない人は日本の都合で受け入れるかどうかを決める。これは差別ではなく、世界標準の当たり前の区別だというのが私の考え方です。


ーー日本保守党を支持している人はどんな方が多いですか?


今の日本社会が壊されるという危機感を持っておられる方々だと思います。性別で言うと意外と女性の熱心なファンが多いです。テレビの報道だけでなく、ご自身でYouTubeなどさまざまな情報を見比べて判断されている方が支持してくれている印象を受けています。また、都市部に限らず、埼玉県の川口市など、外国人がたくさん住んでいていろいろ大変な思いをされている方々からの関心が高いですね。


ーー若者政策で特に力を入れていきたいことは?


若い人が働いても手取りがあまりにも少ないことが、日本社会の最大の問題点だと思っています。税金や社会保険料で約46〜47%も取られるのは多すぎるため、社会保障費の中で大きな割合を占めている医療費を見直す必要があります。本当に必要な治療に保険を使い、風邪などの軽症や過剰な薬の処方はAIでチェックして保険適用を制限するシステムを作ることで、社会保障費を減らすべきです。こども家庭庁や男女共同参画事業はいらない。女性の活用がうまく進んでいない企業はありますが、政府で広報したら十分ですよ。

教育面では広く薄い高校無償化はやめて、所得が低くて本当に困っている人に向けて給付型の奨学金を増やします。少子化対策としては、若者の手取りを増やすとともに、子どもができたらストレートに500万円給付するのが一番良いと考えています。


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