【開催レポート】品川区中高生リバースメンター事業 第2回検討会~やりたいことと実現可能性の両立に挑む~
- 笑下村塾

- 1 日前
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こんにちは、笑下村塾スタッフの和田です。
2026年7月23日、品川区中高生リバースメンター事業の第2回検討会が開催されました。キックオフから約1ヶ月、参加する中高生たちは徐々に事業に関する検討を深め、さらに自信をもって検討会に臨むように。この日も活気あるスタートを切ることができました。
委嘱式・意見交換会レポートはこちら
第1回検討会レポートはこちら
~第2回検討会レポート~
1. チェックイン
まずは事務局長による開会あいさつでスタート。前回の振り返りとしてリバースメンターとして活動するにあたっての「心構え」を再度確認しました。
責任を持って熱量高く取り組むためのギアが入ったところで、2時間にわたる検討会が開始されました。

2. 品川区職員による自治体の仕組みと予算の説明
品川区職員による「地方自治体における予算編成」についての講義がありました。
予算とは何か?どのように決まるのか?私たちの声はどう届くのか?なぜ今この時期にリバースメンターを実施しているのか?
普段なかなか知ることのない行政の仕組みについて、丁寧に解説していただきました。自分たちの提言がどのように自治体内で進んでいくのか、提言のその先を学ぶ貴重な機会となりました。

3.品川区各関係課による事業の説明
この日は、参加者の提言テーマに関係する品川区職員の方々が来場。各提言に関係する品川区事業を紹介してくださいました。
空き時間にも、適宜中高生とコミュニケーションをとり、真摯に耳を傾けてくださいました。提言内容の実現可能性を高める、大きな一歩となりました。


4.メンタリングセッション:4名のアドバイザーと1対1の対話
今回もテレビ局の記者、教育委員会理事、総務省職員、公益財団法人の職員といった様々なバックグラウンドを持つアドバイザー4名をお迎えし、1対1のメンタリングを実施しました。
異なる視点からのアドバイスを受けたことで中高生たちの視野はさらに広がり、白熱した時間となりました。対話の中で、繰り返し自分の思いを言葉にすることで、提言に対する理解が一層深まりました。


5.感想シェア&第3回に向けての課題発表
最後に、次回検討会までに取り組む課題やインタビューを実施する場合の大切にしたい心構えが共有されました。
中高生たちは、本日検討を深めた内容をもとに、自分の思いと実現可能性の両立に向かって、ブラッシュアップしていきます。
第3回検討会は8月3日に開催します。今回の学びをもとに、中高生たちは提言内容を深め、最終的には政策提言へとつなげていく予定です。

6.エコルとごし見学会
会の終了後、会場である品川区立環境学習交流施設「エコルとごし」の見学会がありました。
体験を通して環境を学習できる仕掛けがあり、楽しみながら区民に伝える仕掛けを学ぶことができました。


夏休みに入り、検討を加速するフェーズへ
第1回・第2回と、さまざまなアドバイザーからの刺激を受けてきた中高生たち。いよいよ次回からは、品川区職員との本格的な協働が始まります。
夏休みが始まり、ここからいかに多くの情報を集め、検討を深めることができるのかが問われるフェーズに入りました。
中高生一人ひとりが自分の「こうしたい!」を言葉にして現実へと近づけていくプロセスを、これからも全力で応援していきたいと思います!


