令和8年度 品川区『中高生リバースメンター』委嘱式・意見交換会
- 笑下村塾

- 2 日前
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こんにちは、笑下村塾スタッフの西です。
昨年度に続いて2回目となる「中高生リバースメンター」事業。6月21日に行われた委嘱式・意見交換会では、選考を通過した中高生リバースメンターに、品川区長が委嘱状を交付しました。提言会までの3ヶ月にわたるリバースメンターがついにスタートします。
そもそも、「リバースメンター」って?
“メンター”と聞くと、大人が若者に教える関係を思い浮かべるかもしれません。でもこの取り組みはその逆。 中高生が、区長や行政職員に対して「暮らしのリアル」や「若者視点」を伝える役割を担います。
言葉だけ聞くと難しそうに感じますが、やっていることはとてもシンプル。「今のまちってどう?」「どんなことに困ってる?」という素朴な声を、まっすぐ届けることなんです。
委嘱式レポート
1. 緊張感に包まれた委嘱式
会場には区長や教育長、職員、メディアの方々が集まり、緊張感に包まれていました。中高生のリバースメンターの皆さんも硬い表情です。しかし緊張している顔つきのなかにもリバースメンターとしての役割・仕事に対する熱意も感じられる凛々しさがありました。

2. さっそく意見交換会へ
委嘱状を受け取ったリバースメンターの皆さん。
さっそく最初の任務である、区長・教育長との意見交換会のスタートです。
まずは1人90秒間の自己紹介タイム。
自己紹介と提言テーマ、そしてなぜその提言テーマを選んだのかを1人1人語りました。短い時間でしたが、皆さんの切実な課題感と意気込みが感じられました。


自己紹介タイムのあとは、リバースメンターと区長・教育長との質疑応答です。
リバースメンターの皆さんからは活発に区政に関する質問が飛び交いました。


最後はリバースメンターの皆さんと集合写真をとりました。これから一致団結してよりよい品川区、よりよい社会を作るために、リバースメンター一同がんばります。

3. みんなでヒーローインタビュー!? ワークショップを開催。
意見交換会の熱が冷めやらないなか、早速ワークショップを実施しました。ここからは2人1組に分かれて、リバースメンター同士で互いに提言したいアイデアを共有しあいます。


弊社代表のたかまつからは、なぜリバースメンターが社会に必要なのか、世界や日本の若者たちがどのように社会を変えてきたのかを様々な事例を通して紹介。

その後、「ヒーローインタビュー」のワークを実施。
このワークは自身の提言に取り組んだ末に、ビジョン・目的が実現している状態を描き、インタビュアーに対して語り尽くすものです。実際に自分のプロジェクトが成功した未来を意識することで、今後のリバースメンターのスタートを一気に切ることができます。

インタビュアーと回答者に分かれて実演。
リバースメンターの皆さんも楽しみながら、ヒーローインタビューをしていました。

4.次回にむけて
最後に、次回検討会までに取り組む課題を発表。
今回のワークショップでは、ヒーローインタビューを通じて、自身の提言が成功し社会が変わった未来を想像しました。次回以降、その未来を実現するべく、中高生たちはテーマを深めて最終的には政策提言へとつなげていく予定です。


