品川区『中高生リバースメンター』の第一歩! 第1回検討会を開催!
- 笑下村塾

- 8月12日
- 読了時間: 3分
こんにちは、笑下村塾スタッフの杉山です。
昨年から品川区でスタートした「中高生リバースメンター」事業。7月5日に行われた第1回検討会では今年のリバースメンターに加え、先輩メンターたちと豪華アドバイザー陣が駆けつけてくれました!2時間に渡る“本気の対話”の記録をご紹介します。

そもそも、「リバースメンター」って?
“メンター”と聞くと、大人が若者に教える関係を思い浮かべるかもしれません。でもこの取り組みはその逆。
“リバースメンター” は、 若者がメンターとなって区職員と対話し、「暮らしのリアル」や「若者視点」を伝える役割を担うということです。
言葉だけ聞くと難しそうに感じますが、やっていることはとてもシンプル。「今のまちってどう?」「どんなことに困ってる?」という素朴な声を、まっすぐ届けることなんです。
~検討会レポート~
1. アイスブレイク&自己紹介でほっこり♪
まずは事務局長による開会あいさつ&簡単なアイスブレイクでスタート。リバースメンター同士や区の職員の方々、アドバイザーの方々とも会話が弾み、はじめは少し緊張気味だった表情も徐々に笑顔が増えていきました。



2. メンタリング
いよいよリバースメンターたちの個別メンタリングセッションが始まります。一人ひとりの課題に対して、アドバイザーや品川区の職員、そして先輩リバースメンターたちが真剣に向き合います。問いかけやアドバイスなど、お互いに対話をする中で、それぞれの考えが深まっていく時間です。




それぞれのアドバイザーのテーブルで対話を繰り返してきたリバースメンターたちの提言は、初めの内容からどんどんブラッシュアップされていきます。

対話を繰り返す中で「自分が本当に目指していることはどんなことなのか」を明確にしていくリバースメンターたち。白熱した対話の時間となりました。
3.第2回に向けての課題発表
最後に、次回検討会までに取り組む課題が発表されました。「たくさん考えたことがありました!これからまた考えます!」と、まだ言葉になりきっていない想いや仮説も含めて“今の自分なりの問い”を大事にしながら、一歩踏み出そうとするリバースメンターたちの姿がまぶしく見えました。
第2回検討会は7月23日に開催します。今回の学びをもとに、中高生たちは提言内容を深め、最終的には政策提言へとつなげていく予定です。

4.先輩からのアドバイスも!
会の終了後、先輩リバースメンターたちとの懇親会が行われました。今日の提言を聞いて気付いたことやアドバイス、リバースメンター事業に関わっていくうえで大切な心構えなどをざっくばらんに話してくれました。初めての経験だらけだと思いますが、先輩方の話はきっと支えになると思います!


地域の未来を担う若者たちが、自分たちの視点を言葉にして、まちづくりに関わっていく。そのプロセスを、私たち笑下村塾はこれからも全力でサポートしていきます!


