こんにちはスタッフのとがです。2024年9月6日、自民党総裁選の意欲を示されている野田聖子さん。総裁選について、人口減少への対策、女性の社会進出と働き方改革、岸田政権の評価、自民党の抱える課題、選挙制度と女性の役割、若者の政治参加などなど日本の未来についてYouTubeたかまつななのSocial Action!で伺いました。
総裁選への意欲は?
もし挑戦されるとしたら、今回で4回目の自民党総裁選。総裁選に出ることは、自分たちの政策を訴えるための大きな道とおっしゃっており、推薦人集めは「あと少し」と苦労もある様子でした。それでも、政策を伝える役割を果たすため、仲間と頑張り続けるとのことです。
総理大臣になったら何をやりたいか?
もし総理大臣になったら、野田さんはまず「人口急減」という問題に取り組みたいと考えていました。これまでの政治は人口減少の現実に向き合ってこなかったため、今こそ直視すべきだと強調されていました。さらに、総理になったらまず「閣僚の半分を女性にする」「立候補年齢を18歳に引き下げるべき」など政策案も伺っていきました。
取材の模様はYouTubeたかまつななのSocial Action!で近日公開します。ぜひお楽しみに!
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