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  • 執筆者の写真笑下村塾

【日本社会の生きづらさ】パーパー・ほしのディスコさんを取材しました。


「生きてる意味ってないのかな」小学校時代のいじめについて話して頂きました。【パーパー・ほしのディスコ】


こんにちは、インターンのマヒロです。今回は、お笑い芸人パーパー・ほしのディスコさんにお話を伺いました。口唇口蓋裂という先天性の病気で、容姿の「違い」からいじめられた経験を伝えていただきました。


自分の生まれもったものは、変えられない。それをバカにされる辛さは、大きなものです。何気ない行動や、人をバカにする行動が、人に死を考えさせるほど追い込んでしまう。そんな事実を私たちは、忘れてはいけません。


ほしのさんは小学校に入ると、人と違う顔を笑われるようになりました。そんな周囲によって、「違い」を気にするようになり、外に出たくないそう思うようになったそうです。

人と「違う」ということに不寛容な社会が日本にはあります。学校では、着る服の色や、意見までも「人と同じであろうとする」。そんな空気感は、このような生きづらさを生んでいます。「普通なんかどうでもいい」「人と違う」ことの豊かさ、面白さを知らない人生は、どこか寂しいものです。


せっかく生きるのだからユニークな人生をあゆみたい、人と違っていいのだと思える、そんな気づきをこれからも「たかまつななチャンネル」では発信していきます。興味のない分野もぜひ見てみてください。自分と違う価値観・経験を持つ人の目を通してみる世界は、違ったものに映りワクワクします。

パーパー・ほしのディスコさんがおっしゃっていた「いじめ」と「いじり」の違いは、印象的でした。「そこに愛はあるのか」そこが違いだとおっしゃています。相手を知らずして、揶揄するような言動が人をどれほど傷つけるか改めて実感しました。人は、複雑性を嫌い、「違い」を恐れ拒絶してしまいます。それが社会の分断を生んでいます。


社会問題に関心を持たない人にとって、活動する人を「意識の高い人」と括り、社会活動に積極的な人は、そうでない人を「意識の低い人」と括ってしまう。そんな社会の分断が身の回りでも見られるでしょう。それは、みな自分を基準に物事を考えてしまうからです。相手を否定し、拒絶するのではなく、どうしてそう考えるのか相手の立場に立って考え、「対話」をしてみてください。きっと見え方が変わるでしょう。たとえそれが理解できなくてもいいのです。「とりあえずやってみる」そこに価値があります。一歩自分の知らない世界へと踏み出す勇気、違いを受け止める勇気を持てば、人生は豊かになるはずです。


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