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岐阜車体工業労働組合にて、主権者教育「笑える!政治教育ショー」を実施しました
岐阜車体工業労働組合さんにて、主権者教育の授業「笑える政治教育ショー」を実施しました! 演者は、笑下村塾のたかまつななと新宿カウボーイさん。 組合の役員の方がたくさんお越しくださりました。 参議院議員浜口誠さんも、お話を聞いてくださりました。 変えたい社会の宣言をしていただき、それを政治家の方に聞いてもらい、その場で話し合うという対話もうまれました。 政治家の方に直接あって、課題を伝えると解決できることもたくさんあります。 たかまつが取材に行ったイギリスの小学校では、シティズンシップ(主権者教育)の授業で、先生が社会の変え方を教えていました。社会を変える方法は、署名をする、政治家に会いに行く、デモをする、選挙にいく、メディアと連携するなどたくさんあります。先生が「もし、みんなが給食に不満があるなら署名をすればいいよ」と、不満があるなら社会やルールをどう変えればいいか教えていました。 このように社会を変える経験をすることが主権者教育においては、大事だと思います。 組合のやる気のある若手の方が、自分たちの団体の労働環境だけでなく、自分たちの地域をはじ

笑下村塾
2022年12月6日読了時間: 2分
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