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  • 執筆者の写真笑下村塾

主権者教育でウクライナに関心を持ち続けよう【宮迫博之のサコるニュース第15回に出演しました】

こんにちはスタッフのサカイです!

宮迫博之さんの「宮迫ですッ!」チャンネルの「宮迫博之のサコるニュース」にたかまつななが出演しました。「宮迫博之のサコるニュース」は商店街の人々にインタビューを行い、みなさんが本当に気になっているニュースをピックアップする番組です。みんなで作る&どこにも忖度しないという新しいワイドショーです!

第15回目のゲストはお笑い芸人の千原せいじさんでした。


【宮迫博之のサコるニュース第15回】


岸田総理ウクライナ訪問

番組の冒頭は日本対メキシコでさよなら逆転さよなら勝ちをした直後だったということもあり、WBCの話で持ちきり。盛り上がる中、元プロ野球選手の角盈男さんも登場し、ニュースを取り上げる時間がなくなってしまうのでは、、、そんな時に速報が入りました!

岸田総理のウクライナ訪問です。あまり詳しくない野球の話ではお餅を食べ続けていたたかまつもこのニュースになった途端「快挙です!」とこの訪問の重要性を力説しました。日本はG7の中で唯一ウクライナ訪問をしていませんでした。今回の訪問により、ウクライナを支援しているという姿勢を見せることができます。もし日本も台湾有事などがあった際、国際社会に助けてもらえるので大事なことだとコメントしました。



主権者教育を行い戦争を自分ごとに

岸田総理のウクライナ訪問に関連して取り上げられたニュースはICCがプーチン氏に逮捕状を出したことについて。ICCとはinternational criminal courtの略で、国際刑事裁判所という機関です。加盟国は123カ国あり、日本を含め、ヨーロッパ諸国およびラテンアメリカ諸国のほとんど、アフリカ諸国の多くが加盟国となっています。しかし、国連の常任理事国の中ではイギリスとフランスしか加盟しておらず、アメリカ、中国、ロシアは非加盟です。

番組ではこの逮捕状は意味がないのでは?という意見も。ロシアは非加盟国のため、逮捕状を執行できるのはプーチン氏がICC加盟国の中に入った時のみとなり、実質的な変化は起こりにくいのが現状です。しかし海外渡航が難しくなったり、国際的にプーチン氏の行為が戦争犯罪だとして認められ共有されるのには大きな意義があるとたかまつは説明しました。


侵攻からすでに1年が経ってしまったロシア・ウクライナ戦争。メディアで取り上げられる機会も少なくなり、私たちが日常生活でこの問題について考える機会が少しづつ減ってきてしまいました。しかし実際はウクライナ訪問が日本の台湾有事の際の手助けになったり、日本は逮捕状を出しているICCの加盟国であったりと、私たち日本人にとっても対岸の火事ではありません。日々ロシア・ウクライナ戦争に目を向け、情報収集を行い、国際社会が関心を持ち続ける必要があります。



笑下村塾では平和教育を行なっています!

笑下村塾では平和教育を行なっています。ロシアの、力による現状変更が起きてしまった今、私たちは平和を「祈る」だけではなく「作ら」なければなりません。フェリス女学院大学で行なった出張授業では「平和を作るために私たちができること」というテーマで授業を行いました。授業ではマルバツクイズを使って生徒たちにわかりやすく説明したり、ウクライナで行なった取材についてお話をさせていただきました。現在はウクライナでの取材をまとめ、学校で使える教材を作成しております。


私たちにできることはウクライナに関心を持ち続けることです。これからも笑下村塾では社会の問題を自分ごととして捉え、行動を起こせるような若者を増やしていきます!



【参考文献】

・中内康夫(2007).「国際刑事裁判所とは何か〜国際刑事裁判所ローマ規定の国会審議にあたって」.参議院

・International Criminal Court,The States Parties to the Rome Statute,2023



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