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  • 執筆者の写真笑下村塾

【ウクライナ取材】子どもたちの笑顔のために 日本人義勇兵に聞く



今回は、ウクライナで義勇兵をされている山田さん(仮名)に取材しました。


こんにちはスタッフのマヒロです。


なぜ、命をかけてまで、ウクライナにいって戦争をするのか、「義勇兵になることは、決して勧めない」とおっしゃる山田さんの心境を伺った動画についてお伝えします。


そこには、山田さんの人を守りたいという信念がありました。自衛隊には、「崇高な使命のために」という言葉があるようです。「戦うノウハウ」を武器に人を助けようと行動している人の言葉には、その信念が見えてきました。勤勉さと混沌とした戦況下での能力を持つ日本人義勇兵は、評価が高いようです。その戦争のリアルも今回お話いただけました。


【なぜ命をかける?元自衛隊員・日本人義勇兵の思いとは? 独自取材・ウクライナ侵攻】

https://youtu.be/MdVxJjzxwq4


この動画で「日本人は平和ぼけしている。戦争を知らずにここにきてしまう僕自身も平和ぼけしている。」という言葉が印象的でした。


僕は、平和で、温和な日本が好きです。そうで無くなってしまった際、その良さが

失われた日本にいる理由は無く、平和を取り戻すために、「この国のために戦いますか?」と言われても、Yesとは、言えません。他の国に逃げたいと思ってしまいます。

これも平和ぼけからかもしれません。


GALLUP INTERNATIONALによる2015年の調査で、「自国のために戦うか」という質問に、「日本」で「はい」と答えた人の割合は、最低の11%でした。この低さには、驚きました。一方、ウクライナは、62%の人が「はい」と答え、戦争や紛争を経験している国では、高くなっています。




(出典:GALLUP INTERNATIONAL


私たちの「平和ぼけ」は、幸せなことです。当たり前の平和でなく、「平和は創るもの」という意識を持たないといけません。日本も対岸の火事でないウクライナ戦争。戦争をする人としての立場から、日本も軍事費に費用をさくことで戦争の抑止につながるとおっしゃいました。


「3倍の原理」、攻める側は、守る側の3倍の兵力が必要という山田さん。ロシアが想定以上に苦戦を強いられている理由の一つに、兵力と、武器貸与があるかもしれません。高性能の武器があれば、日本を攻めるのに必要な兵力を5倍にできるかもしれないと言っています。


日本の陸上自衛隊は約14万人、海・自衛隊はそれぞれ約4万3000人、合計約23万人。対して中国軍は200万人を超えています。圧倒的な兵力差がある中国と日本。

台湾有事が生じた際、私たちは、どうすればいいのでしょうか。みなさんは、どう考えますか?軍事費を増額して埋められる兵力差ではないのは事実でしょう。しかし今回の戦争で、攻める側、ロシアの代償は、大きいものでした。


日本は、防衛の予算をあまりさくことなく、他国に依存することができてきました。ある意味、おいしい立場にいたのかもしれません。今回の防衛費増額の提案は、日本が結果がどうであれ、トライしていることを、他国に示すことができます。それ自体に価値はあるとは思いますが、平和路線を貫いてきた日本が、岐路に立たされています。


その行方は、私たちが決めることです。日本が平和であるために、軍事費の増強は、ベストな選択なのでしょうか? 日本も気がつかないうちに、戦争に陥ることがあってはいけません。太平洋戦争当時、世論は、戦争へと向かっていました。みんながこう言っているからではなく、私たち一人一人が意見を持たなくては、なりません。



台湾有事を紹介する動画も作成しました。合わせてご視聴ください。


【日本の思惑】なぜ岸田総理は、ウクライナ訪問を検討しているのか?台湾有事がおこった場合何が困るの?


笑下村塾では、「社会問題に向き合い、行動する人を増やす」ことを目的とする主権者教育の企業です。1人1人が、政治に関心と意見をもち、日常の中の会話の1つとなるような、社会を目指し、日々活動しています。今回の動画で、台湾有事や日本の軍事費についての議論を知っていただけると嬉しいです。


日本がこれから歩む道に私たちが後悔しないよう、ぜひ投票へいき、自分たちの国の行く末を決めていきましょう。







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